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485:精度と引き換えに

「ご苦労様です、ふぃー様」

ふぃー「うむ」

「トレーニングですか?」

ふぃー「まぁな。
     制覇は遠いが、少しでもやっておく必要があるからな」




485:精度と引き換えに_e0191951_2415232.jpg485:精度と引き換えに_e0191951_2421066.jpg


「ふぃー様、客人が」

ふぃー「何だ、私は今忙しいんだ。
     勝負なら明日にしてくれないか」


「いえ、それが・・・」

「ここにいるのはわかっている、早く出せ」



ふぃー「騒がしいな、どこの誰だ」

「ふっふっふ、探したぞふぃーよ」



ふぃー「おっ、おまえは・・・・・・」



赤と白に包まれた、謎の人物が現れた。
しかし、ふぃーは驚きとまどっている!!







485:精度と引き換えに_e0191951_2363154.jpg



怪しい瞳が、ふぃーを襲う!!

「これでも喰らえ!!」

ふぃー「なっ、何をする、やめろ・・・」



なんと、ふぃーは呪われてしまった!!
そして、それから数時間後・・・



「どうした、何があった」

「ふぃー様が、各地で暴れているらしい」

「なんだって?
 誰にやられた!?」


「おい、見てみろ、あっちだ」



485:精度と引き換えに_e0191951_248585.jpg485:精度と引き換えに_e0191951_2481779.jpg


左:異常な精度だったが、玄人に落ちる
右:前半から精度がガタ落ち

「はっ、ハロウィンじゃないか。
 大丈夫か、死んでないよな?」


ハロウィン「ちょっとちょっと。
       人を勝手に殺さないで欲しいな。
       しかし、変だなぁ」


「変?」

ハロウィン「それがな・・・」

485:精度と引き換えに_e0191951_2503829.jpgラストランで落ちた以前の記録
(画像が赤っぽいのは仕様です。
 私のテレビは画面が赤っぽかったのです)

ハロウィン「可9だったのに、この精度なんだな」

「もしかして、呪いの力なのか?」

ハロウィン「そうとは思えないんだな。
       不可1の呪いの勘違いなんだな」


「そ う い え ば」

ハロウィン「呪いだとしたら、NNなんだな。
       もしかしたら、どこかで・・・」


「ハロウィン、後ろだ!!」

ハロウィン「なんだってー!?」

485:精度と引き換えに_e0191951_2591552.jpg ふぃーのバックアタック!!

 ハロウィン「うげっ」

 「ハロウィン!!」

 青き炎の前に、ハロウィンは倒れた。



 ふぃー「次はどいつだ・・・」

 「おい、どうする?」

 「どうするって言われても・・・」





呪われたふぃーが、相手に襲いかかる。
しかし・・・

ふぃー「あいつは・・・
     あいつはどこだ・・・」


「あいつ?」

「もしかして・・・!?」

                                                  続く






ということで、本当に続きます。
なにやら、NNとスコアタが定着しているようです。


それでは、また次回。



>たろさん様
 低レベル(★4まで)辺りなら、約半分でも可を出すことが出来るはずです。
 NNの達成には、最大コンボの12%前後が良であることが条件ですが
 まずは30~50%辺りを目標にやってみましょう。
 森熊だと、良40~70付近ですね。

 夜想曲の精度がハンパ無く厳しいw(汗)

by spflag | 2010-06-02 03:14

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