482:セカンドレッド
ここは、10の地域が存在する都市
プロメテウス セカンド(PROMETHEUS SECOND)
その中の七番街に、ふぃーはいた。
「ざわ・・・ざわ・・・」
ふぃー「何だ?」
騒ぎの起こっている場所へ移動する。
「なんだと?そんなわけあるかっ!!」
「嘘だと思うのなら、実際に本人に手合わせしてみるがいい」
「上等じゃねえか」
「そいつはどこにいる」
ふぃー「何があったんだ?」
「・・・あなたは?」
数分後
ふぃー「紅が?」
「うん、他の人は信じてないみたいだったけど」
ふぃー「まぁ、そうだろうな。
あれから1年半だからな・・・」
「1年半?」
ふぃー「ああ、あの頃はまだ未熟だったからな。
数人にしか手合わせしてないんだ」
「そうだったんですか・・・。
もし良かったら、また私とも手合わせ願いませんか?」
ふぃー「手加減は出来ないが、それでいいなら」
「はい、是非お願いします!!」
ふぃー「いい心がけだ、いくぞ!」
REBEL:★9
上:玄人
下:達人
「ありがとうございました!!」
ふぃー「久しぶりだなこの感覚、ここまで成長していたとは」
「とんでもない、私もまだまだですよ」
数分の休憩後・・・
ふぃー「さて、あいつらにも制裁しておいてやるか」
「だっ、大丈夫ですか!?」
ふぃー「心配するな、青き炎は精神の力だ」
紅の場所へいどうするふぃー。
「・・・ってんじゃねーぞ」
ふぃー「呼んだか?」
「誰だおまえ」
ふぃー「なんだ、噂してたと聞いて来てみたら
人違いだったのか、紅?」
紅「どっ、どうしてここに・・・?」
ふぃー「どこに行っても私にとっては戦場だ。
それよりも、あんたもここで再戦しに来たか?」
「おい、おまえ。
俺たちが相手してやろうか?
紅が戦うまでもない」
ふぃー「やめておけ、おまえたちには私には勝てない」
「なんだと?
調子に乗るなよ!」
ふぃー「そうか・・・
どうしても私の青き炎を受けたいらしいな」
「青き炎だと?」
ふぃー「どうだ、勝負してみるか?」
「上等じゃねぇか。
手加減しないからな!!」
10分後・・・
REBEL:★8(両方)
ふぃー「まぁ、その程度だろうな」
「なっ、何だこいつは・・・
俺たちのスピードが読まれているだと!?」
(注:Your Worldは、白鳥の湖並みに速い曲です)
ふぃー「青き炎には速さは関係ない。
集中力がすべてだ」
ふぃーは立ち去った。
「なんだなんだ!?」
「青き炎の使い手だって?」
「それ、僕も手合わせしましたっ」
「いいなぁ、自分にも来ないかなぁ」
ざわ・・・ざわ・・・
「どうした、弱いものいじめか?」
ふぃー「きたさいたまか、帰っていたのか」
きたさいたま「たまには本気で戦ってみたらどうだ?」
ふぃー「やれと?」
きたさいたま「2日前の手合わせで、ようやく100万を突破したらしいが
まだ我を倒すには力不足のようだが」
ふぃー「倒せるとは思っていないさ。
いつかは倒すことになると思うが。
とりあえず、戦ってみるか?」
きたさいたま「再戦か?」
ふぃー「いや、そっちの・・・」
きたさいたま「おまえなぁ
どうせなら我と手合わせしてくれないか」
ふぃー「万全状態じゃないと戦えないからな。
今回は見送らせてもらう」
きたさいたま「そこまで言うなら仕方ないな。
どうせだから、我も青い炎とやらを極めてみるかな」
ふぃー「やめておけ、これ以上凶暴だか狂暴だかにされたくない(汗)」
きたさいたま「それなら燎原かぷろってるに言ってくれ(笑)」
ふぃー「拒否」
ということで、どこぞのお話になってしまいましたが(汗)
今後とも続けていこうと思います。
それでは、また次回。
>気まぐれのピチュー様
NN失敗(良38)を出した30分くらいで出ました。
後半にテンションが上がった(謎)
ピストルが気になるなら、設定で効果音のみでトライしてみる?(何)
プロメテウス セカンド(PROMETHEUS SECOND)
その中の七番街に、ふぃーはいた。
「ざわ・・・ざわ・・・」
ふぃー「何だ?」
騒ぎの起こっている場所へ移動する。
「なんだと?そんなわけあるかっ!!」
「嘘だと思うのなら、実際に本人に手合わせしてみるがいい」
「上等じゃねえか」
「そいつはどこにいる」
ふぃー「何があったんだ?」
「・・・あなたは?」
数分後
ふぃー「紅が?」
「うん、他の人は信じてないみたいだったけど」
ふぃー「まぁ、そうだろうな。
あれから1年半だからな・・・」
「1年半?」
ふぃー「ああ、あの頃はまだ未熟だったからな。
数人にしか手合わせしてないんだ」
「そうだったんですか・・・。
もし良かったら、また私とも手合わせ願いませんか?」
ふぃー「手加減は出来ないが、それでいいなら」
「はい、是非お願いします!!」
ふぃー「いい心がけだ、いくぞ!」
REBEL:★9
上:玄人
下:達人
「ありがとうございました!!」
ふぃー「久しぶりだなこの感覚、ここまで成長していたとは」
「とんでもない、私もまだまだですよ」
数分の休憩後・・・
ふぃー「さて、あいつらにも制裁しておいてやるか」
「だっ、大丈夫ですか!?」
ふぃー「心配するな、青き炎は精神の力だ」
紅の場所へいどうするふぃー。
「・・・ってんじゃねーぞ」
ふぃー「呼んだか?」
「誰だおまえ」
ふぃー「なんだ、噂してたと聞いて来てみたら
人違いだったのか、紅?」
紅「どっ、どうしてここに・・・?」
ふぃー「どこに行っても私にとっては戦場だ。
それよりも、あんたもここで再戦しに来たか?」
「おい、おまえ。
俺たちが相手してやろうか?
紅が戦うまでもない」
ふぃー「やめておけ、おまえたちには私には勝てない」
「なんだと?
調子に乗るなよ!」
ふぃー「そうか・・・
どうしても私の青き炎を受けたいらしいな」
「青き炎だと?」
ふぃー「どうだ、勝負してみるか?」
「上等じゃねぇか。
手加減しないからな!!」
10分後・・・
REBEL:★8(両方)
ふぃー「まぁ、その程度だろうな」
「なっ、何だこいつは・・・
俺たちのスピードが読まれているだと!?」
(注:Your Worldは、白鳥の湖並みに速い曲です)
ふぃー「青き炎には速さは関係ない。
集中力がすべてだ」
ふぃーは立ち去った。
「なんだなんだ!?」
「青き炎の使い手だって?」
「それ、僕も手合わせしましたっ」
「いいなぁ、自分にも来ないかなぁ」
ざわ・・・ざわ・・・
「どうした、弱いものいじめか?」
ふぃー「きたさいたまか、帰っていたのか」
きたさいたま「たまには本気で戦ってみたらどうだ?」
ふぃー「やれと?」
きたさいたま「2日前の手合わせで、ようやく100万を突破したらしいが
まだ我を倒すには力不足のようだが」
ふぃー「倒せるとは思っていないさ。
いつかは倒すことになると思うが。
とりあえず、戦ってみるか?」
きたさいたま「再戦か?」
ふぃー「いや、そっちの・・・」
きたさいたま「おまえなぁ
どうせなら我と手合わせしてくれないか」
ふぃー「万全状態じゃないと戦えないからな。
今回は見送らせてもらう」
きたさいたま「そこまで言うなら仕方ないな。
どうせだから、我も青い炎とやらを極めてみるかな」
ふぃー「やめておけ、これ以上凶暴だか狂暴だかにされたくない(汗)」
きたさいたま「それなら燎原かぷろってるに言ってくれ(笑)」
ふぃー「拒否」
ということで、どこぞのお話になってしまいましたが(汗)
今後とも続けていこうと思います。
それでは、また次回。
>気まぐれのピチュー様
NN失敗(良38)を出した30分くらいで出ました。
後半にテンションが上がった(謎)
ピストルが気になるなら、設定で効果音のみでトライしてみる?(何)
by spflag | 2010-05-30 21:18